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2014/01/03

三が日の食事と甘味と『パティシエの秘密推理』

お正月の縁起物はいろいろありますが、
今年は栗きんとんを食べていませんでした。

立川の駅構内に、銀座甘楽さんのお店がありましたので、
栗菓子を購入。たしか縁起の良い名前がついていたと思うのですがうっかり失念。
このお店は招寿栗(大きな栗の一粒を和風マロングラッセにしたてたもの)もおいしいのですが、
今回はこちら。
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拙宅の今年のお雑煮は昆布だしにブリと長芋、仕上げに手鞠麩と三つ葉を散らすという
あり合わせです。もう少し見栄えのする盛り方をしておけばよかった(>_<)。
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31日、仕事帰りに寄った三浦屋とイトーヨーカドーではブリが半額でしたので、
天然物と養殖物と両方買って食べ比べ。
やはり、養殖物は脂がのっているし、天然物の身はしゃきっとしています。
朝と昼にそれぞれ塩焼きにして、これまた半額だった紀文の伊達巻きを添えました。元旦は、もうこれでお腹いっぱいです。

おせち料理の黄色、栗きんとんや伊達巻き・卵焼きは金運を象徴するもの。
金運も欲しいのですが、単純にこれらはどれも私の好物ですので、どれか一つは毎年食べます。

そして、2日の夜は、仕事以外の本を手に取り、読みながら寝てしまいました。
研究書を寝る前に読むと寝るどころではなく、仕事になってしまいますので、一晩だけは眠ろうかと。
似鳥鶏氏の作品は『理由あって冬に出る (にわか高校生探偵団の事件簿 1)』などを創元推理文庫で読んでいましたが、言葉の使い方がおもしろいことと、心理描写が魅力的な作家さんです。
そして、「パティシエ……」は幻冬舎で、表紙がアニメーターさん(?)で、主人公はケーキ作りが上手で顔の良い元警部。タイトルからして盛りすぎじゃないかと思いましたが、話は似鳥鶏氏らしい静かな語り口でした。注がついているところに、わざわざ警察用語を勉強したらしい雰囲気が出ています。
戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 (河出文庫)』の方はテレビドラマになるようですが、
この表紙を見るとラノベ路線?に走るのでしょうか。
パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から』に話を戻すと、
amazonにケーキがおいしそうに描写されていないというコメントがありましたが、いや十分おいしそうでしたよ。特に気になったのは、ただ一人の人のために作られたモンブラン。

栗きんとんに続いて、モンブランも食べたいなという気分になりました。

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