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2009/11/07

甲武鉄道と多摩

2009年11月7日(土)
本日は、立冬です。
立冬とは二十四節気のひとつで、現代では太陽黄経225°の日を立冬と定めています。
国立天文台の 天文情報センターには暦計算室というサイトがあります。ここの暦には暦要項という項目がありまして、毎年変わる二十四節気だけではなく、新たに加わった国民の祝日まで紹介されていて、さすが、天文方!というお仕事をしています。

そろそろ、冬、ということですが、ここ数日の日中はとても暖かく、秋の陽気。
とはいえ、夜は冷えるので、昼間の陽気にだまされてはいけません。
行く先々で咳き込む人をよくみかけます。
A型だろうと季節型だろうとインフルエンザや、風邪をひきやすい時期です。

陽気がよいのと、そろそろ運動不足なので、小金井公園に行きました。
Keitai_097

江戸東京たてもの園では特別展を行っていました。

特別展「甲武鉄道と多摩―中央線開通120周年記念」
会期:2009年10月10日[土]~12月20日[日]
会場:江戸東京たてもの園 展示室

明治から昭和(平成)までの中央線関連の展示がささやかに行われていました。
明治の資料は、やはり中央線ではなく品川付近の錦絵や、新聞記事から。
日野や豊田の資料が意外と充実(個人蔵の資料:切符や書類など)していて、郷土愛を感じます。

展示されていた資料の点数はそれほど多くありませんが、ピンポイントで中央線沿線住民および多摩地区の住民のこころをくすぐります。

ここの展示に限らず、JRの中央線開通120周年記念というイベントは鉄道マニア(鉄ちゃん・鉄子)でなくとも楽しめます。
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さて、錦絵や絵図・地図を楽しんで外に出ると、旧自証院霊屋が見えます。
慶安5年(1652)建立を移築してきたものです。気分だけ日光に行ったつもりで、彫刻や色彩をじっと見ます。

商店街を目指して東の方へ、歩いていると、豚汁の旗が見えました。
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ここでは焼きそばやソフトクリームといった夜店的な店が出ています。

引き寄せられていくと、おじさんが「江戸東京野菜だよ!」と豚汁(300円)を盛ってくれました。
Keitai_100
今、小金井では江戸東京野菜というイベントを行っているそうです。
Keitai_1024時半でたてもの園は閉園。あっという間にあたりは暗くなってきます。豚汁一杯で今日の夕食は十分でした。野菜のおいしい季節です。

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