« 6月の展覧会 | トップページ | ムーサの神殿 »

2008/06/02

中国の絵入本

天理ギャラリー第134回展
中国の絵入本
-明・清時代の版本を中心に

会期:2008年5月18日(日)~6月15日(日)
会場:天理ギャラリー(東京天理教館9階)
入場料:無料
最寄り駅:JR神田駅西口
      地下鉄新御茶ノ水駅・小川町駅・淡路町駅

Tyuugokunoeiribon

ポスターになっているのは、『万寿盛典初集』120巻のほんの一部。
清朝第4代康煕帝の還暦を祝う北京の町の様子を描いたもの。
康煕56年(1717)刊行。
精密です。

天理ギャラリーはそれほど広い場所ではありません。そこに、めいいっぱい絵入の本を並べてある光景は壮観です。説明パネルも丁寧ですが、目を引くのは展示ケースいっぱいに広げられた絵です。
本当は、書物なのですから全部ゆっくり読みたいところですが、展示でそれは不可能。
まして、相手は貴重本。
それでも、一見、難解に見える漢籍も絵入りで読むと楽しいものです。

ところが、関東もいよいよ梅雨入りとのことです。rain
雨の日はおいしいお茶と読書が似合います。

ということで、

中国の印刷に関する参考文献をいくつか。

|
|

« 6月の展覧会 | トップページ | ムーサの神殿 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87283/41409431

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の絵入本:

« 6月の展覧会 | トップページ | ムーサの神殿 »