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2008/04/11

伊勢物語鎌倉末期から室町時代の写本

第33回展 鉄心斎文庫所蔵「伊勢物語 鎌倉末期から室町時代の写本」
2008年4月11日(金)~20日(日)

場所:鉄心斎文庫伊勢物語文華館(最寄り駅 小田急線富水)
開館時間:10時~4時

伊勢物語のコレクションで有名な鉄心斎文庫伊勢物語文華館の春の展示が始まりました。
今回は「鎌倉末期から室町時代の写本」です。

伝二条為氏筆の伊勢物語をはじめとして、28点の写本が並びます。
先日、出光美術館で伊勢物語展がありましたが、
ここでもまた、伊勢物語の書写のひろがりを感じることができます。

写本、つまり手書きの本です。よーくみて見ると字を飛ばしたところを補ったり、
ほかの本と校合して朱で傍書してあったり、
書写に対する真摯な姿勢を見ることができます。

絵巻なども出ていますが、一回りした後に、ご対面するのは山崎龍女の「業平涅槃図」。
箱書が江戸時代の有名人なのでここも注目どころでした。

ここまできたのだから、箱根湯本まで足を運びました。
20080411_011
遠くの山の桜はまだまだきれいです。
とはいえ近くの桜はもう葉桜。
最近目にする一本の木に紅白の花が咲いている木。
源平桃と聞きました。

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