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2007/09/30

BIONBO

サントリー美術館 開館記念特別展 ビオンボ
BIONBO/屏風 日本の美

会期:2007年9月1日(土)~10月21日(日)
会場:サントリー美術館
開館時間:〔日・月・祝日〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00

さすがに、六本木ミッドタウン。
火曜日が休館日で、水曜日~土曜日は夜8時まで開館!(入館は7:30まで)

仕事の後でも間に合います。
Bionbo


ただし、この展覧会。
大変です。

展示替えが全部で7回。
I:9/1~10 
II:9/12~17 
III:9/19~24 
IV:9/26~10/1 
V:10/3~8 
VI:10/10~15 
VII:10/17~21

幕末にオランダから蒸気船を贈られたお礼に、日本から贈られた屏風がライデンから里帰りしているのですが、
10双全部を見るためには少なくとも5回は行かなければならない!?

前もって出品作品リストを確認しておくとよいでしょう。


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2007/09/29

東美特別展

第17回 東美特別展

日程:2007年10月5日~7日

会場:東京美術倶楽部(都営三田線/御成門)

昔、とある先生のお話に
「展覧会を見るときは、この中で1点購入するとしたらどれをいくらで買うか。それくらい、じっくりと真剣に見るといい」と。

テレビ番組などで値段に一喜一憂するというのは、
格好のよいものではないとおもいますものの、
自分のお金を使うと、やはりいっそう真剣に見ることとなります。

勉強代というところでしょうか。
さて、実際に購入するかどうかはともかくいろいろ見られるのは楽しいことです。

鑑定眼はあるでしょうか?


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2007/09/28

百年蜜果

いただいたお菓子シリーズ(?)

焼き菓子です。
20070929_007

オレンジのフルーツケーキです。
姫路出身で味にきびしいA先生からのいただきものです。

「美味しい、というよりお菓子はこれが基準。」とのこと。
きびしいです。
「むちゃむちゃ美味しい(関西アクセントで)」とか、
「まずい」ではなく
「これくらいのおいしさは当然」
ということです。

確かに美味しかったです。
バターの風味がしっかりしていて、ほどよいしっとり感。

最近、美味しいお菓子を食べると脳裏に
「美味で御座います」
という声が響きます。。。

品名:洋菓子
販売者(株)ホリオロアール
兵庫県姫路市飾磨区玉地80番地の3

「フレッシュバターでお造りしたお菓子で御座居ます。
早めにお召し上り下さい。」
とのこと。
20070929_008

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2007/09/25

中秋の名月

秋分の頃から急に秋めいてきました。
今夜は中秋の名月
とはいっても、月齢は13夜。
満月ではないのですね。

満月は27日木曜日です。

『東都歳時記』より良夜墨水看月
Tukimi1

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2007/09/23

秋分の日

2007年10月23日
秋分の日です。
太陽黄経180°。
東京の日の出は5時29分
    日の入りは17時38分。
いちおう、今日から夜が長くなるはず。
文字通りの「秋の夜長」が始まる時節です。

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2007/09/20

彼岸の入り

暑さ寒さも彼岸まで。

とはいうものの、おかしいですね。
暑いです。

お彼岸→彼岸花→曼珠沙華と連想が続きます。
そして、曼珠沙華の里「巾着田」。
埼玉県日高市の巾着田が曼珠沙華で有名で、電車に乗っているときれいなポスターを見ることとなります。

ただし、ちょーっと今年は暑さが残ってしまうようですね。

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2007/09/15

敬老の日

落ち着かないです。
敬老の日と言えば、9月15日だったはず!?

ハッピーマンデー?
いつから、こんなに月曜日は祝日になってしまったのでしょう?

とはいえ、展覧会に行くには便利かも。

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2007/09/10

ロッシェ

おいしいおみやげ

「ロッシェ」
20070929_004

名称:チョコレート菓子
原材料名:アーモンド、ペカンナッツ、チョコレート、砂糖、オレンジ、カカオビーンズ、ココア、乳、レシチン(大豆由来)
保存方法:直射日光及び高温多湿を避け冷暗所にて保存
製造者:(有)ダニエル
神戸市東灘区御影町郡家大蔵43

20070929_005

ナッツをチョコレートでコーティングしたお菓子。
O先生から頂戴しました。

疲れたときに「おいしい栄養補給」です。
素直に「おいしい!」と言ってもよいのですが、仕事中に食事もとらずに集中している時のブレイクタイムに合いました(いや、そういう仕事の仕方に問題があるけれど)。

そのまま、ごろごろしているときに食べると高カロリーな感じがしますが、仕事中、ということをいいわけにして食べました。濃く入れたミルクティーによく合います。

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2007/09/09

谷文晁とその一門

9月の展覧会に漏れていましたが、板橋で江戸期絵画の展覧会が行われています。

江戸文化シリーズ23 「谷文晁とその一門」

会期:2007年9月8日(土)~10月21日(日)

前期 9月8日(土)~9月30日(日)
後期 10月2日(火)~10月21日(日)

開館時間:午前9:30から午後5:00 (入館は午後4:30まで)


Tanibun

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2007/09/08

芭蕉・蕪村・一茶

芭蕉・蕪村・一茶
 ―雲英コレクションに見る近世俳諧の美

会期:2007年8月27日(月)~10月6日(土)
会場:早稲田大学大隈記念タワー10階 125記念室

前に、学会で配布されていたのに忘れていました。
先週の研究会でイトゼン氏が配っていたので思い出しました。
今週からNHKの趣味悠々『おくのほそ道を歩こう』が始まりました。
そして、8日夜のテレビ東京「地球街道」では「奥の細道 謎解きの旅」

今なぜ、おくのほそ道?
まずは、見て考えましょう。

Kira

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2007/09/07

台風一過

台風が関東を通過しました。
ゆったりと、東北北海道方面へ移動中。

いつものパターンですと、「大型台風!」とニュースで騒がれても、たいていが早朝には通過してしまって、朝には「野分の朝」となるだろうと思っていましたが、朝になってもまだ雨が降っていました。

資料が濡れないように、しっかり防水の鞄で出かけます。
10時頃には雨があがって、一安心。
ふと、外を見ると、朝顔がいっぱい。
思い出したのが、数日前にこのブログにも書いた、朝顔図屏風
Asagaozu

そういえば、台風の後はいつも朝顔が咲いていたような?
そういうものなのでしょうか?

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2007/09/06

台風通過中3

本日は台風通過中。
さて、こういう時期の一筆箋には「夏秋草図屏風」を使うことが多くなります。
東博で買っていらい、なんとなく使っています。

東京国立博物館には、光琳の風神雷神図と、抱一の夏秋草図屏風があります。
Hujin

先年、出光美術館で宗達・光琳・抱一の風神雷神図を一同に並べた展覧会がありました。
宗達の風神雷神図は建仁寺蔵。
そうそう、一同に会することはありません。
しかし、東京国立博物館で光琳の風神雷神図は見られます。

抱一が宗達の風神雷神図を模写した光琳の屏風の裏面に描いたものですが、天において風雨をもたらす風神雷神、地にあってその風雨を受ける草花という見事な対比の作品です。

Natsuaki2
Natsuaki

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2007/09/05

台風通過中2

昨日はずぶ濡れになってしまった。
そこで、
水曜日、資料館で「台風台風!」と騒いでいると、外では激しい雨が降ったり、止んだり。
帰りには「雨が降る!」と言って、大きな傘を持って帰ると、、、
あらら?生温かい風が吹いているのですが、雨が降らない。

もしかして、一緒に帰ったAさんのおかげ?
おやじキラーのAさん、おやじだけではなく、台風キラー?
ともかく、間がよい人らしい。

とすると、昨日、どしゃぶりにあった私って間の悪い人?

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2007/09/04

台風通過中

台風9号到来。
その名はフィートウちゃん〈Fitow〉。
ミクロネシアの花の名前ということですが、なぜこの名前に?
たしかに、天気図を様子をみると、大輪の花にも見えますが。
90703

火曜日。
妙な天気でありました。
戸越の国文学研究資料館を出るときは、まだ降っていなかったのです。
大崎で電車に乗るときもまだ大丈夫。
ところが、新宿で電車を乗り換え、外を見ると、降ってきました。
途中、三鷹では止んだようでした。
そして、電車を降りると雨は降ったあとに見えます。
そこで、駅前で買い物をして、帰路につくとぽつんぽつんと雨粒が降ってきました。
あっという間に土砂降り。
It's raining cats and dogs.
英語の授業で出てきたような。
いや、それどころではなく、思いっきりずぶ濡れです。

布バッグに入っていた資料が濡れてしまった。。。とほほ。

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2007/09/03

特別展 美麗 院政期の絵画

特別展 美麗 院政期の絵画

会場 奈良国立博物館
会期 2007年9月1日(土)~9月30日(日)

Exquisite

時間を作って行きたいところ。
奈良です。

「美麗」すごいタイトルです。

内容は院政期(平安時代後期)の美術品の数々。
『枕草子』や『源氏物語』などの文学作品は藤原氏の摂関期に作られましたが、
院政期には絵巻などの絵画が高い美的センスとともに作られました。

芸術の秋、鹿が恋しい秋です。
奈良に行きたい時期です。

確か、修学旅行で初めて奈良に行ったのは9月だったような。
その昔、北海道(道東)の高校生は、1日目朝、駅で集合し、夜中に函館から青函連絡船に乗り、青森で夜行列車に積み込まれ、2日目朝、東京で新幹線に乗り換え、午後に京都奈良に着き、3日目にようやく観光するという、とんでもないスケジュールで移動しました。

鹿せんべいを買って、鹿と遊んでいたら、腰をかまれて(制服のスカートの上からなのに)痕が残ったという間抜けな思い出とともに、奈良は思い出深いところです。


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2007/09/02

「京都五山 禅の文化展」あと一週間です

足利義満六百年御忌記念
京都五山 禅の文化展ZEN TREASURES

[東京会場]
会場 東京国立博物館・平成館

会期 2007年7月31日(火)~9月9日(日)
Zen


いよいよ、残り1週間となりました。

仏教に詳しくない身で入ってみると、、、

まず、会場で圧倒されるのは、僧侶の肖像画と木像です。
白砂の上に浮いているのは、無関普門座像と癡兀大慧座像。
こんな師匠に見つめられる弟子の立場って。。。

師弟関係を重視する禅宗においては師の姿を「頂像(ちんぞう)」という形で残し、大事にします。
異論もあるようですが、一応、「禅僧にとっては師に参禅した証、在家信者にとっては帰依した証」だったり、葬礼などの儀式に用いられるためとか。。。

和歌の世界では、「影供」といわれ、柿本人麿の肖像画が、和歌の伝授とともに重要視されましたが、このときの肖像画はイコンのようなもの。神像といった意味合いでしょうか。

頂像の場合、師の生前に像を描かせた場合もあったわけで。
いつも、師匠ににらまれながら修行に励むのでしょうか?
(別に傍らにいつもあったわけではないでしょうけれど)
どの像も妙にリアル。

自室に人物写真を飾る趣味のない身としてはなかなか不可解で興味深いことです。

そして、この時代は、現在日本の伝統文化といわれるものの基礎が形成された時代です。
より興味のある人は図録のほかに、ZEAMIを読んでみるのも一興です。
特集は足利義満。
足利氏を真っ向から扱った研究の少ない中で最新の研究状況を知ることができます。

基本的に江戸時代以前のお坊さんたちは、中国へ行った人や中国から来た人も多く、国際的な人々でした。
なんといっても、仏教の発祥の地はインドであり、お経はサンスクリットから翻訳された中国語だったわけですから。
展示品にも顕著にあらわれていますが、禅宗の文化の基底は中国文化です。
忘れがちですが、室町期は日本史上、もっとも(?)海外貿易に力を注いだ時期でもあるわけです。

足利義満没後600年。これをきっかけに奥深い室町幕府の世界をかいま見ることができます。

そして、どうしても、気になるのがポスターの「Let’s ZEN」!
そのせいか、会場に外国の方々がいつもより多いような気がしました。

いまや、禅は精神修養の「道」の一つなのでしょう。

うーん。奥深い。。。


[九州会場]
2008年1月1日~2月24日
九州国立博物館

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2007/09/01

9月の朝顔

9月になりました。
今頃になって青い朝顔が咲きました。
20070901_016
20070901_012いつもの朝顔はこちら。

江戸時代にはさまざまな観葉植物が流行し、"園芸"ブームがありました。
さて、朝顔の場合もいろいろな変種が愛好されました。
毎年、佐倉の歴史民俗博物館で行われている特別企画「伝統の朝顔」は9月2日、明日まで。
ちょっと見ただけでは朝顔とわからないような朝顔もいろいろあります。

歴博の図録もおもしろいのですが、店頭で気軽に見るならこちらも園芸ブームをわかりやすく見せてくれます。
江戸のガーデニング

MIHO MUSEUMには渡辺崋山の朝顔図があります。

でも、朝顔といえば琳派が知られます。
メトロポリタン美術館には鈴木其一の朝顔図があります。

源氏物語の「朝顔」もありましたね。。。連想を広げると奥深い世界がそこに。

朝顔を見るためにはやはり、早起きしなければ。
自然と生活をただすことができるかな?

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