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2007/06/08

琳派-四季の“きょうえん”

平成19年春季展
琳派-四季の“きょうえん”-

会場 畠山記念館
会期 4月3日(火)~6月10日(日)

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たたみにくつろいで、自宅の床の間のように絵を眺めたい。そして、お茶とお菓子もいただきたい。。。目を窓外に向けるとそこにはあざやかな緑の庭園。。。

そんな願望を叶えられる場所。そこが畠山記念館です。
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茶を嗜む人々が描いたからでしょうか。茶席に琳派はよく合います。
そして、光悦の茶碗や乾山の皿を見ながら、どんなてざわりなのだろうと、思いを巡らすのもいいでしょう。
Rinpanokyouen

この畠山記念館には庭園だけではなく、館内にも茶室があります。また、たたみに上がって絵を眺めることができます。さらに、入口でお茶券を買って入ると展示室でお茶をいただくことができます!絵を眺めながらお茶をいただく……。なんともゆったりとした時間を過ごすことができます。

残念ながら、展示替えで見られなかった作品は図録『與衆愛玩(よしゅうあいがん) 琳派』で楽しむこととします。
私立美術館は蒐集者の意志や趣味性が明確に現れます。この畠山記念館の創設者・畠山一清(号は即翁)は茶道具の蔵印を「即翁衆と愛玩す」としていたそうです。即翁に感謝しつつ、まずは一服。

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