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2007/04/22

中国憧憬

開館20周年記念展
中国憧憬-日本美術の秘密を探れ

会期 2007年4月14日(土)~6月24日(日)
会場 町田市立国際版画美術館

開館時間 火~金 10:00~17:00
       土日  10:00~17:30

最寄り駅 小田急線・JR横浜線町田駅 駅から徒歩15分。

Tyuugoku

一般に、写本→版本という形式の本が多いといわれます。
源氏物語だって、伊勢物語だって、平安から室町期まで写本(手書きの本)で伝えられ、江戸時代になって出版技術の発展にともなって版本が作られました。

が、その逆の場合もあることを確認できる資料があります。
今回の展示はそれを知るよい機会です。
ちらしには「探幽も大雅も版画が好きだった!」とあるように、狩野探幽や池大雅が絵を描く際に中国版本や日本で覆刻された版本の絵を参考にしていたことがわかります。

図録はがっちりと重くて3,000円。論文入りで充実の1冊です。

町田は小田急線とJR横浜線との乗り換えポイントで駅前も人が多いのですが、国際版画美術館の周囲は市立芹ケ谷公園ですので緑が多い散歩道になっています。

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