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2006/06/26

館蔵品展 これが板橋の狩野派だ!

「館蔵品展 これが板橋の狩野派だ!」
会期 2006年4月15日~6月25日(日)
会場 板橋区立美術館
入館料 無料!

Kanouhazenzuroku

板橋区立美術館といえば、特色ある展示を行うことで知られる美術館です。
たとえば、靴を脱いで間近で屏風を見ることができる数少ない美術館です。
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そして、今回は板橋区立美術館館蔵の狩野派が展示されました。
図録も充実の一冊1400円です。
展示が終わっても、お得で美しい一冊です。

そして、板橋区立美術館の次の展示は「2006イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展」です。Itariabol

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2006/06/13

源氏物語展Ⅱ

平成18年 実践女子大学/実践女子短期大学 公開市民講座
『源氏物語展 Ⅱ』

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展覧会
日程 2006年6月5日(月)~6月24日(土)
時間 11:00~16:00
場所 実践女子大学 香雪記念館 展示室
一般公開 入場無料
最寄り駅は 中央線日野駅です。

『源氏物語』は平安時代の物語、と文学史で解説されます。実際に、作品は平安時代のものです。
ところが、ほんとうに源氏物語がすごいのはその後の展開なのではないかと思います。

源氏物語に熱中した菅原孝標女、歌人は源氏を読まなければという藤原俊成……、そして、江戸時代には源氏物語カルタが作られたり、さまざまな注釈書、ダイジェスト版、絵本にパロディ本…と、その多様性には笑ってしまいます。それらを、今回の展示ではゆっくりと眺められるようです。Genjimonogatariten2zuroku_1


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2006/06/06

JR中央線8本運休…工事現場に男侵入、停止装置押す(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:JR中央線8本運休…工事現場に男侵入、停止装置押す(読売新聞).

去年は水曜日の1限に間に合うようにと出かけるとよく、中央線の事故にひっかかりました。
今年は火曜日のお昼時が危ないらしい……(-_-;)
なぜか、火曜日は天気が不安定な日が多く、電車も遅れがち。
仕事があるので急いでいるからそう感じるのかもしれませんけれど。

電車内のアナウンスでは、最初、「異常を知らせる信号がありました。線路の確認を行っております」でした。
次に、「通行人によるいたづら」となりました。
再開されても、「ただ今線路が混んでおります」。
武蔵小金井駅のホームでぼーっと立っていますと目の前に特急が止まり、しばらく停車。中ではゆっくり、お弁当を召し上がっている人も見えます。一瞬、目が合ってしまい…おたがい、微妙に居心地の悪い時間です。

20分の遅れで目的地に着きました。到着したのは授業の10分前。あせりました。

とほほ。

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2006/06/04

神坂雪佳展

『京琳派 神坂雪佳展―宗達、光琳から雪佳へ』

Kamisakasekka
2006年5月24日(水)~6月5日(月)

日本橋高島屋8階ホール

午前10時~午後7時30分(8時閉会)

デパートの展覧会のいいところは、遅くまで開いていることです。
ブリジストン美術館のように、平日8時まで開いているところはそう多くはありません。
そして、タカシマヤの展覧会は6時を過ぎると、入場料が半額になる!ことです(最近、本を買いすぎてて…)。

Otyuugen
さて、最近タカシマヤのポスターにかわいい日本画が登場しているのはお気づきのことと思います。
ここしばらく、お歳暮やお中元といったポスターに神坂雪佳の絵が使われています。

「琳派」というと、一般に江戸初期の本阿弥光悦や俵屋宗達、尾形光琳などがまず挙げられます。
光琳→琳派ということです。
そして、江戸中期に酒井抱一(江戸)や中村芳中(上方)が登場して……。

「琳派」にもさまざまあるということです。そして、神坂雪佳は明治から昭和にかけて活躍した人物です。
それにしても、どうしても、かわいい琳派風の絵にひかれてしまうのですが、『楽屋図』や『白鳳図』のように、琳派とはちょっと違う絵もあります。神坂雪佳の多彩な面を見るのも今回の楽しみです。

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2006/06/03

雪舟からポロックまで

石橋財団50周年記念 『雪舟からポロックまで』展

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会期:2006年4月8日(土)~6月4日(日)
会場:ブリヂストン美術館

最寄り駅はメトロ京橋駅・日本橋駅。

割引券がこちらにあります。

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部屋は第1室から第10室まであります。
第3室の古代コレクション(メソポタミア・エジプト・ローマ・ギリシア)が時代的にもっとも古いのですが、今回の展示はほんとうに多岐に渡っています。

(1)古代から近代まで
(2)西洋と東洋

さて、やはり注目は雪舟の『四季山水図』でしょう。
室町時代の水墨画の世界をじっくりと楽しめます。山水画のいいところは、じーっと見ているうちに絵の世界に入り込んで、情景を楽しめることでしょう。さまざまな楽しみがありますが、一例として人物に注目してみると…

春 高い山の見える山荘でくつろぐ。
夏 見晴らしのよいところから滝を見る。
秋 河に船を浮かべて釣りをする。
冬 馬に乗って山の下、河のほとりの山荘へ向かう。友人を訪ねる。

といった様子を見ることができるでしょうか。眺めのいい山荘でゆったりと過す隠逸の生活。いいですねえ。

あと、雄大な風景という意味では鈴木其一の『富士筑波山図』も面白いのですが…現物は思った以上に金地が強くて驚きます。金色の世界に、青くそびえる筑波山……琳派ならではの色彩かもしれません。

そして、今回新鮮な驚きを感じたのがザオ・ウーキー
正直なところ―私は現代絵画ってよくわからないのですが、なんだか単純にきれい。と、思いました。

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2006/06/02

男の美術

国宝「随身庭騎絵巻」と男(をとこ)の美術

2006年6月3日(土)~7月30日(日)
大倉集古館

この展覧会、年間スケジュールでは、「好漢(おとこ)の美術」でした。
いやー楽しみです。
Otokonobijutu

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2006/06/01

6月の展覧会

夢の中からみつけた街 2006年3月3日~6月4日 ワタリウム美術館(東京/外苑前)

ロダンとカリエール 2006年3月6日~6月4日 国立西洋美術館(東京/上野)

雪舟からポロックまで 2006年4月8日~6月4日 ブリジストン美術館(東京/東京)

特別展 大絵巻展―国宝「源氏物語絵巻」、「鳥獣戯画」など一堂公開 2006年4月22日~6月4日 京都国立博物館(京都)

特別展 とっておきの江戸名画―抱一も烏洲もあるでよう 2006年4月22日~6月4日 群馬県立歴史博物館(群馬/高崎)

ニューヨーク・バーク・コレクション展 2006年3月15日~6月10日 MIHO MUSEUM(滋賀)

〈春季展〉掛物―近代の日本画 2006年3月17日~6月11日 湯木美術館(大阪/淀屋橋)

王朝の息吹―歌ごころの世界 2006年4月1日~6月11日 逸翁美術館(大阪/池田)

棟方志功と柳宗悦展 2006年5月12日~6月11日 そごう美術館(神奈川/横浜)

[館蔵]近代の日本画展 2006年5月13日~6月11日 五島美術館(東京/上野毛)

俳諧絵画の美―西鶴・芭蕉・元禄の人々 2006年5月14日~6月11日 天理ギャラリー(東京天理教館9階)(東京/神田)

旅先の口福「和菓子で楽しむ道中日記」展 2006年5月17日~6月16日 虎屋文庫(東京/赤坂見附)

世界遺産 ナスカ展 2006年3月18日~6月18日 国立科学博物館(東京/上野)

皇帝戴冠201年記念 ヴェルサイユ宮殿美術館所蔵 ナポレオンとヴェルサイユ 2006年4月8日~6月18日 江戸東京博物館(東京/両国)

出光美術館名品展 2006年4月29日~6月18日 出光美術館(東京/有楽町)

館蔵「17世紀の伊万里焼」 併設 館蔵「吉祥文様―伊万里・鍋島」 2006年4月1日~6月25日 戸栗美術館(東京/渋谷)

イサム・ノグチ―世界をつなぐ彫刻 2006年4月15日~6月25日 横浜美術館(神奈川/みなとみらい)

古九谷浪漫 華麗なる吉田屋展 2006年4月22日~6月25日 茨城県陶芸美術館(茨城/笠間)

ポンペイの輝き 古代ローマ都市 最後の日 2006年4月22日~6月25日 BUNKAMURAザ・ミュージアム(東京/渋谷)

プラド美術館展 2006年3月25日~6月30日 東京都美術館(東京/上野)

歌書の版本 2006年6月16日~7月1日 鶴見大学図書館(神奈川/鶴見)

京焼の名工 永楽 保全・和全 2006年4月11日~7月2日 三井記念美術館(東京/三越前)

現代植物画の巨匠展 2006年4月22日~7月2日 損保ジャパン東郷青児美術館(東京/新宿)

開館25周年記念特別展「骨董誕生」 2006年5月30日~7月9日 渋谷区立松濤美術館(東京/渋谷)

春季展Ⅱ 墨跡と古筆―書の美 2006年6月2日~7月9日 畠山記念館(東京/白金台)

広重 東海道五十三次のいろいろ 2006年6月1日~7月17日 太田記念美術館(東京/原宿)

ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展 2006年6月16日~7月17日 そごう美術館(神奈川/横浜)

[特別展]書の国宝 墨蹟 2006年6月17日~7月23日 五島美術館(東京/上野毛)

館蔵資料展2006禅のすがたとかたち―中世から近代まで 2006年5月29日~7月27日 駒澤大学禅文化歴史博物館(東京/駒澤大学)

日本染織にみる「青」の魅力 2006年6月3日~7月30日 遠山記念館(埼玉/桶川・川越)

国宝「随身庭騎絵巻」と男(をとこ)の美術 2006年6月3日~7月30日 大倉集古館(東京/虎ノ門)

ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑 2006年6月17日~8月27日 名古屋ボストン美術館

中国青花展/フランス近代絵画展 2006年4月23日~9月4日 松岡美術館(東京/白金台)

メーク×モード ビューティーの時代 2006年6月8日~9月8日 ハウス オブ シセイドウ(東京/銀座)

花鳥―愛でる心、彩る技<若冲を中心に> 2006年3月25日~9月10日 三の丸尚蔵館(東京/東京)

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