« 最澄と天台の国宝展、あと一週間です | トップページ | 5月の展覧会(増補版) »

2006/05/02

大絵巻展

この特別展は巡回しません。京都のみです!
なんですと?!

特別展覧会「大絵巻展―国宝『源氏物語絵巻』『鳥獣戯画』など一堂公開」

Special Exhibition Emaki Unrolled:Masterworks of Illustrated Narrative Handscrolls

会期:2006年4月22日(土)~6月4日(日)
会場:京都国立博物館

開館時間:火水木と土日は午前9時30分-午後6時
       金曜日は午後8時
       (入館は30分前まで)
休館日:毎週月曜

ええっ?!
特別展なのに、東京まで来ないの!?
とはいえ、トップページに割引引換券を用意しているのでいちおう、評価しましょうか?

有名な作品が数多く並びますが、昨日の『六道絵』もそうですが、コワくても目が離せない『地獄草紙』には行列ができていました。

それと、今回、というか近年美術系の方々の間で病気とかシモネタが流行りなのでしょうか?『病草紙』と『福富草紙』が注目作品になっていました。
『病草紙』―「息の臭い女」「二形(ふたなり)」。16日からは「歯のゆらぐ男」が登場。このタイトルは…そのままですね。
そして『福富草紙』。映像コーナーで3分間の映像が繰り返されます。おならで人を笑わせて立身出世するおじいさんの物語。映像にしなくたって…。おならの場面はきれいにまとめていましたけれど。

さて、今回の目的は『十二類絵巻』。ボストンで見て以来、はまってしまいました。Photo_1

このそれぞれの動物の台詞がおもしろいのですよ。会場で、やたら受けているおじいさんとおばあさんがいました。やっぱり、わかりやすいのが絵巻のいいところです。

図録は2200円。

最近、和菓子屋さんがよく博物館に茶店を出しているようです。遠目だったのでお店に自信がありませんが。
眼福過ぎても疲れます。展覧会のあとで和菓子とお茶というのもいいものです。

京都国立博物館のあとで、うぞうすいの「わらじや」の前を通りました。いつも、気になっているのですがなかなか一人では敷居が高い…。いつか入りたいお店です。

|
|

« 最澄と天台の国宝展、あと一週間です | トップページ | 5月の展覧会(増補版) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87283/9853757

この記事へのトラックバック一覧です: 大絵巻展:

« 最澄と天台の国宝展、あと一週間です | トップページ | 5月の展覧会(増補版) »