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2006/04/20

ナルニア国物語

遅ればせながら『ナルニア国物語―第1章ライオンと魔女』みてまいりました。

最近の映画はエンディングロールが始まっても席をたってはいけませんね~。

実は、原作を読んでいなかったのですがなかなか楽しく見ることができました。
『ロード・オブ・ザ・リング』とくらべると、ディズニーらしい児童文学ファンタジーというところですが、映像がきれいなのでよしとしましょう。あと、それぞれの登場人物(特撮を含め)の演技力が◎。
ライオンのアスラン、特撮とわかっていても、映像処理のたまものとわかっていても、見事でした。
一番アスランがよかった~と、いうとまずいかな?

また、雪景色は圧巻でした。本当に寒そう。氷の城も本当に絵の通り。「白い魔女」はやはり迫力があって素敵でした。

ファンタジー特有の世界の原型というか要素が見事にはまった作品です。予言、王、魔女、剣、動物。後にゲームで展開するファンタジーの基本がすべてつまっているのがこの物語です。

唯一、意外なのがこの段階では宗教的人物が登場しないことでしょうか。賢者はここでは登場しません。王であるアスランや、子供たちにアイテムを渡す○○○がそれに相当するかな。

ただ、思ったよりも音楽は趣味じゃなかった…。これだけは意外です。わりと最近の映画音楽はいいものが多い中、微妙な音楽でした。やっぱり、家族で明るく観る映画という選曲でしょうか?

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