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2006/03/04

ニューヨーク・バーク・コレクション展

DSCF0798遅ればせながらあわてて見てきました。
「日本の美 三千年の輝き ニューヨーク・バーク・コレクション展
Enduring Legacy of Japanese Art:The Mary Griggs Burke Collection
会場 東京都美術館
会期 2006年1月24日(火)~3月5日(日)

土曜日の午後3時に着いたとき、すでに20分待ち。最近、駆け込むことが多いせいかこういうことが増えました(-_-;)しかし、のんびり並んでいるとあっという間に順番が来ます。
まずは、縄文土器から始まります。弥生土器と続いて、白鳳時代の三尊塼仏を経て、平安時代のものになります。『貫之集』『伊勢集』の石山切です。
しかし、全116点を見るためには、少しペース配分を考えなければなりません。
gekkahakubaizu
意外な発見だったのは、雪村です。『楼閣山水図』『竹林七賢図』『山水図』がありました。
そして、見たかった狩野山楽『西湖図屏風』広々とした空間にさまざまな場面が展開します。
このコレクションのもう一つの見所。それは源氏物語。
 室町時代の源氏物語絵巻
 桃山時代の伝土佐光吉 源氏物語図屏風(胡蝶)
このコレクションを集めたメアリー・バーク婦人は源氏物語にたいへん興味をもっていたそうです。

 そして、琳派、若冲、蕭白まで。
やはり、最後にじっくり見てしまう伊藤若冲『月下白梅図』
あっという間に2時間が過ぎてしまいました。5時で閉館です。
そして、たいへんなことが……。実は、入口をはじめあちらこちらに貼ってあったのですが、このときすでに図録は完売してしまった!とのこと。

次の巡回先は滋賀県のMIHO MUSEUMです。
あとは、こちらへ問い合わせるようにとのことでした(ToT)/~~~

滋賀県へ追いかけて行きたい展示です。
2006年3月15日(水)~6月11日(日)MIHO MUSEUM
帰ってくると夜目に白く浮かぶ梅の花。もう春ですね。

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