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2006/01/12

書の至宝―日本と中国

syonosihou
書の至宝―日本と中国展が始まりました。

会場は東京国立博物館 平成館
会期は2006年1月11日(水)~2月19日(日)まで
開館時間は 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)

主催 東京国立博物館朝日新聞社、テレビ朝日、上海博物館
後援 外務省、文化庁、中国大使館、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会
協賛 大日本印刷、松下電器
協力 ニッセイ同和損害保険、全日空

割引券はこちらのサイトにあります。

さて、いよいよ始まりました。
先日『北斎展』の時に会ったアメリカの留学生Eさんが英文タイトルの『Twin Peaks』にちょっと複雑な顔(-_-;)をしていました。まあ、とにかく〈日本と中国の書の至宝〉ということです。

「さて、王義之、欧陽詢、蘇軾、聖徳太子、空海、道風、光悦、良寛―名筆、時空を超えて一堂に。」というフレーズですが、ちょっと気をつけなければならないのが、展示替えです。
実は、帰ってきてからのんびりと図録を見つつ、あれ?良寛って見たかな?と気がつきました。良寛の『詩書屏風』(個人蔵)が登場するのは1月31日から2月19日です。

今回の陳列期間は6回に分かれています。詳細はこちら、東京国立博物館のサイトでどうぞ。
①1月11日~1月15日
②1月17日~1月22日
③1月24日~1月29日
④1月31日~2月5日
⑤2月7日~2月12日
⑥2月14日~2月19日

良寛さんはともかく、私は近衛信尹さまが見られれば幸せ♡と、『和歌屏風』(個人蔵)にうっとりしました。
が、陽明文庫蔵の『和歌六義屏風』は④~⑥の陳列。もう一度来なければならないようです。

書道博物館も合わせて見るとおもしろそうです。

台東区立企画展「中村不折コレクション 日中書法名品展
平成17年12月23日(金) ~ 平成18年2月26日(日)

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コメント

こんばんは。

私は別の意味でもう一度
行かなくてはならないようです。

投稿: Tak | 2006/01/20 22:47

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