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2005/10/11

神無月に栗名月

神無月、とはいいましても旧暦と新暦ではほぼ1ヶ月違います。

05-09-19_13-41
先週、10月3日は新月で、旧暦9月1日でした。
ですから、10月8日は9月6日で太陽黄経195°つまり二十四節気でいう「寒露」でした。いよいよ秋本番です。
そして、今日11日は上弦の月……だったのですが、ここ数日秋雨前線(秋霖)が停滞していて秋の夜を楽しむにはいまひとつ。
 さて、この週末、10月15日は旧暦9月13日で、「栗名月」です。
満月になるのは17日(月)でこの日は部分月食も見られるそうですが、さしあたり気になるのは栗名月ですね。
20日は旧暦9月18日ですがこの日は太陽黄経207°で、「秋の土用」です。さっそくウナギ屋さんではフェアが始まっていました。19plus
富士山は初冠雪とか。川崎市市民ミュージアムでは10月16日(日)まで「浮世絵名品展」が開催中です。

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コメント

ruihuiさん、こんばんは。
旬のトラックバックを有難うございました。ruihuiさんは暦にもお詳しいのですね。十三夜の東京の空に期待はできないようですが、「栗名月」は次回の「雪月花」の季題でもあります。後日こちらからもTBを打たせてくださいね。

修復なった光琳の「燕子花図」を初日に見てまいりました。四年以上も待たされたんですもの‥、まるで生き別れた恋人に再会するような気持ちで。これからしばらくは古今、新古今の世界に遊ぶつもりです。

ruihuiさんも芸術の秋を楽しまれていることでしょう。 また伺います。

投稿: 雪月花 | 2005/10/12 19:41

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» 菅公の月 [雪月花 季節を感じて]
 十五日の夜は旧暦の九月十三夜。仲秋の名月を楽しまれた方は片見月にならぬよう、明日のお月さまも‥ と言いたいところなのですが、どうやら週末の天気は下り坂のようですね。    後の月は豆名月、栗名月とも。母からいただきものの栗を分けてもらったので、さっそく栗飯を作りました。キッチンは炊飯中から秋の実りの香でいっぱい。あたたかなお味噌汁と季節のごはん、それに、ささやかなおかずが二菜もあれば幸... [続きを読む]

受信: 2005/10/15 09:10

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