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2005/05/30

縁切り縁結び

04-04-10_17-30京都の安井金比羅宮は縁切り縁結びで有名な神社です。崇徳上皇・大物主神・源頼政をおまつりしている神社です。崇徳上皇のご加護により「悪い縁を切り、良縁を結ぶ」神社です。男女の縁に限らず、あらゆる欲を断ち切って願をかける「断ち物」にご利益があるそうです。DSCF0118ここで、授かったお守りの一つがこれです。

ここにはほかにも味わいのある…もとい、ご利益のありそうなお守り・御札がいろいろあります。まずはこれ。縁切りと縁結びのセットです。これを身に着けると、悪縁を断ち切り、良縁に逢えるとか。DSCF0120この箱に入っています。私の煩悩も断ち切れるといいのですが?いえ、断ち切るぞ!という強い決意をするためのお守りです。意志を強く持たなければ。

桜の季節にお参りしましたが、枝垂れ桜がきれいでした。04-04-10_17-39ここには、金比羅絵馬館がありましたが、残念ながらこのときは5時過ぎだったので、見られませんでした。再度訪れたいところです。04-04-10_17-29

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2005/05/28

古義堂文庫展

たまにはまじめに学問を!

学問をまじめに!といえば伊藤仁斎
江戸時代の学者の学問のようすを思えば身が引き締まる?!

江戸時代の京都には、いろいろな私塾がありました。「京都に遊学」、ちょっと憧れる響きかも。

伊藤仁斎が門人を指導したという、京都の堀川の「古義堂」、今は再建された建物が残っています。柳のきれいな堀川通りを散策しながら往時に思いをはせるのも一興。

その建物には入れませんが、書籍は天理大学付属図書館にまとまって入っています。今回はそれが展示されています。

東京の天理ギャラリー(東京天理教館9階)で6月12日(日)まで、開催中!
午前10時~午後6時まで(土・日は午後4時まで)。入場無料。

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2005/05/19

駅弁・日本の味博覧

過日、食べた駅弁「日本の味博覧」の夏バージョンが出たそうです。nihonnoajihakuransummer
先日見られなかった茶道資料館の特別展『古筆と極め』は7月10日まで開催です。再度、京都へ行かなければ。そのときにはこの夏バージョンを試してみたいものです。

と、思いながらよーく記事を読んでみると、5月9日から夏バージョン?では、私の食べたのは夏バージョンだった?わからないのでもう一度確認したいものです。ちなみに見た目お味、ともに上品でありながら意外と満腹になりました。

仕事が煮詰まってくると逃避の発想というか妄想が増えるのは…困ったものです。

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2005/05/15

ブログペット

忙しいときに限って違うことをしたくなるのは仕事のできない人間の習性です。ブログペットを設定してみました。右にいるRyuです。なでる(クリック)すると、ブログから覚えた言葉を言うのですが、変。いきなり「義経」「お休み」とくるとは。なかなか難しいものです。

ココログでブログペットを設定する際、『風の吹くまま』を参考にさせていただきました。ありがとうございます。

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2005/05/13

曾我蕭白―無頼という愉悦(続)

さて、夕暮の京都国立博物館でつつじを眺めていざ特別展示館へ。

曾我蕭白というとまずは毒々しい色彩と奇怪な人物が思い起こされます。なんといっても、背景の色彩は山水画風なのに、人物だけが顔料のせいかか、強烈に浮いている。この浮き方とその人物の顔の醜悪とも見える表情が蕭白ならではであり、蕭白の毒々しさを強調するのでしょう。syouhakuしかしながら、動植物はきれいです。syouhakutaka
そして、今回きれいだったのは、山水画。蕭白というと奇矯とか奇怪とか怪しいイメージがつきまといますが山水画は妙にリアルな美しさがあります。syouhakusansui_L02

そして、お約束。京博ならではの重厚な図録。今回の全326頁という図録は見事なものです。これはやはり、お持ち帰りするよりミュージアム・ショップからオンラインで買った方がよさそうです。今回はパソコンとカメラもしょっていたのでとほほな荷物となりました。とはいえ、帰りの新幹線でじっくり堪能することができる…と思ったのです。そのときは。

さて、帰りの新幹線。けっこうスリリングでした。岡山から来たのぞみはみょーに揺れました。というのも、途中静岡あたりで接続の関係で3分ほど遅れたようです。アナウンスが何度も「遅れています」と謝ってくださいました。どうやら夜なので接続を心配していらっしゃったようです。結局、遅れをとりもどして定時に東京駅に着きました。今までこんなに神経質だったかな?トラブルの多い中央線沿線の住民なので電車の遅れにはすっかり鈍くなっています。05-05-10_10-16
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この写真は行きの新幹線で食べたお弁当です。「日本の味博覧」ということで博覧会とタイアップ。博覧会といえば愛知県美術館の『自然をめぐる千年の旅―山水から風景へ』展が5月8日で終わってしまいました。sennnennnotabiけれどこちらの図録はアートショップに問い合わせると送ってくれます。
こちらも、330ページはあるでしょうか。立派なものです。

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2005/05/11

曾我蕭白―無頼という愉悦

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大阪へ日帰り。とはいうものの、4時に調査が終わったので、京都に寄りました。京都国立博物館では、特別展会期中は平日でも6時まで開館しています。つまり、火・水・木は5時半までに入れば30分は見られます。金曜日なら8時まで開館。金曜日の開館時間延長はあちらこちらで行われるようになりましたが、平日の6時までというのはありがたいことです。
 夕方5時の京博は、つつじがきれいです。

さて、蕭白は…、続きは明日ということで。ごめんなさい。

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2005/05/08

義経展

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千葉市美術館開館10周年記念 NHK放送80周年記念 『義経展~源氏・平氏・奥州藤原氏の至宝』
会期 2005年4月5日~5月15日
会場 千葉市美術館

ゴールデンウィークももう終わり。厳島神社→山中常盤→とくると次は、義経かなということで、千葉市美術館義経展です。05-05-07_16-47
千葉駅から歩いて15分くらい。ちょっとしたお散歩です。東京藝術大学大学美術館の『厳島神社国宝展』の半券を持っていれば、割引があるのでぜひ用意したいところです。逆のパターン、つまり『義経展』の半券を持っていれば、『厳島神社国宝展』も割引になるのですが、『厳島神社国宝展』は8日までで終了です。

会場の一角で、NHKの大河ドラマのビデオが流れているので、脳裏には滝沢秀明演ずるところの義経、松平健の弁慶が思い浮かびます(昔の吉右衛門の弁慶より忠犬みたいで単純そうな設定なのがおもしろいです)。

それにしても、奈良絵本が豪華絢爛です!05-05-08_11-56

また、平家納経の美しさは格調高い!というところです。この蓮の絵を見ると、浄土に行きたいな~と思われる?heikenoukyou

会場の構成は7部構成。じっくり時間をとって見たいところです。

会場出口のショップコーナーにはフルタ製菓の食玩フィギュア「新歴史浪漫 義経」がありました。そして、1階のミュージアムショップにはカバヤの「義経風雲録」が。「新歴史浪漫」の方は、背景を作ってジオラマにしたいような劇画調。「義経風雲録」の方は、アニメのフィギュアみたいでかわいらしい色彩です。

図録は2,200円。巻末に義経展オリジナル平成版立版古(ペーパークラフト)がついています。05-05-08_12-24とってもまじめな図録なのにこういう遊びがあるのも、義経だからでしょうか?大河ドラマにはタイアップの観光キャンペーンがつきものですが、確かにゆかりの地は全国に渡るのでどこの地でもいろいろできますね。平泉は当然としても、鎌倉、京都、壇ノ浦、極論すると、御曹司島渡りで択捉までゆかりの地!義経はやっぱり奥が深い。


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2005/05/01

絵巻・山中常盤

 4月28日に出勤いたしましたら“演劇・芸能百科辞典”ともいえるFさまが「山中常盤見た?」と、映画『山中常盤』を教えてくださいました。一週間前に教えていただいていたのにすっかり忘れていました。Fさま本当にありがとうございます。
DSCF0023
 ということで、終わってしまったあとで恐縮ですが、岩波ホールで4月23日~29日までの一週間、映画『山中常盤』が上映されていました。
 江戸初期の絵師、岩佐又兵衛作といわれる絵巻「山中常盤」を映画化したもので、上映時間1時間40分です。
 29日の最終日、6時50分からの最終上映時には羽田澄子監督の挨拶もありました。小柄な方でした。この映画は1984年にMOA美術館から撮影許可がおりてから1992年に撮影開始、そして2004年に上映という長い年月がかかっていたということです。
 もう見られないのかなと思いましたらそんなことはありません。制作の自由工房さんの『絵巻「山中常盤」を映画でみませんか』を見ましたらこれから文京区や早稲田で上映されるようです。

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