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2005/04/03

百花の絵・府中市美術館

05-04-03_15-23hutyuuSeikazu開花宣言は出たものの、桜はまだ咲き始めたばかり。ちらほらといった状態です。小金井公園もお祭そのものはいろいろがんばっていたものの、主役の「桜の花」が、まだちょっと。「あとは桜が咲くばかり」という状態です。

そこでというわけではありませんが、府中市美術館の『百花の絵 館蔵の江戸時代絵画と関連の優品』展に行きました。

司馬江漢の絵に始まり、佐竹曙山、小田野直武などの佐竹藩ゆかりの人々や、酒井抱一や鈴木其一といった後期琳派の人々の絵など、江戸後期の緻密な絵画が並びます。江戸から明治への変化が絵画史的に、画題の変化・顔料の違い・描こうと目ざした方向性などから見られてたいへん興味深い展覧会でした。

近所にありながら(バスで20分ほど)、初めて行きました。建物も立派です。基本的には近代現代の絵画が中心で、絵画教室などの施設も充実したところです。

3日はたまたま、投扇興の実演をやっていました。見るのは2度目です。前に見たとらや(菓子店)では人がいっぱいで、たいへんでしたが、今回はわりと参加しやすい雰囲気でした。いろいろ流派があるのでしょうか。「其扇流 じゃが連」という方々が指導・判定をしていらっしゃいました。子供たちも参加していて楽しそうでした。定期的に行って欲しいですね。

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百花の絵展 2005年3月12日(土)~4月17日(日) 府中市美術館 京王線に [続きを読む]

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