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2005/03/15

The 能

03-05-11_14-26ohkura03-05-11_14-25最終日に駆け込んでしまいました。泉屋博古館と大倉集古館。まず、地下鉄南北線「六本木一丁目」で降りて、なが~いエスカレーターで上って泉屋博古館へ。そして歩いて本当に数分で大倉集古館へ。この日は夜7時まで開館ということで、たいへんありがたい企画でした。やっぱり、遅くまでやってもらえると安心して見られます。

 大倉集古館から、アークヒルズへ行き軽食をとって「溜池山王」駅へ。これが一番、便利なのですがちょうど地下鉄へ降りる前に渋谷行きのバスが止まっていました。都心でバスに乗ることはあまりありません。しばらくドライブもしていないし。ということで、渋谷行きのバスに飛び乗って六本木を通過し渋谷へ。けっこう坂が多く、上ったり下りたり激しい道です。

さて、肝心の展覧会ですが、建物の新しさという点ではだんぜん泉屋博古館でしょう。おしゃれでいいですね。そなえつけのお茶でちょっと一休み。というのも親切です。
展覧会としての充実度と怪しさという点ではやっぱり大倉集古館でしょう。あやしい象がお出迎えしてくれる上、建物も中国風というかオリエンタルというかなんともあやしい。そして、ごろごろとある仏像の一部とか、お墓の一部とかの発掘品。とってもいい雰囲気をかもしだしています。そして、3日間だけ公開の横山大観の「夜桜」。でも、みとれてしまうのは、国立能楽堂蔵品の「江戸初期古能狂言之図」です。演目とその一場面、そしてさまざまな客たちの様子。いろいろ考えさせてくれる図です。

どうやら、国立能楽堂でも展示が行われているようです。こちらは24日まで。

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